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餌について

 まず始めに・・・で述べたように複数の種類の餌がありますが、マウスが基本ですのでマウスに関しての説明しか致しません。

 餌であるマウスには冷凍と活(生きている)があります。入手のしやすさ、コスト、保管などを考えると冷凍が断然お薦めです。活は拒食している個体に効果があります。拒食している個体にのみ与える方が無難です。

餌の入手方法と保管

 爬虫類ショップで各サイズ手に入ります。ある程度計算して、1ヶ月でなくなるくらいの量を買うといいでしょう。

 保管は密封できるビニール袋に入れ、タッパー等に入れておくといいでしょう。

冷凍マウスの解凍方法

 冷凍マウスの解凍方法は、お湯での解凍や自然解凍、フィルムヒーターを使った解凍です。

 お湯での解凍は何かの容器を使い、40度程度のお湯に入れ、解凍してから与えます。冬場などお湯の温度がすぐ下がるようなら何回か取り換えます。 その後、お湯から取り出し、しばらく指でつまみ、しっかり解凍できているか確認してから与えてください。

メリット−解凍が素早くできる。

デメリット−お湯に浸けるので臭いが減少する。数が多いとお湯の交換が必要で面倒。

 自然解凍はそのまま放置し解凍する方法ですが、冬場の解凍は時間がかかります。可能ならフィルムヒーターを使ったほうがいいでしょう。

メリット−臭いの減少がない。置いておけばいいので手間がかからない。

デメリット−お湯に比べて解凍に時間がかかる。

 どちらにしてもしっかり解凍できているかがポイントです。不完全ですと吐き戻しの原因になり、それが原因で拒食をし、死につながる場合があるので慎重に行う必要があります。

給餌方法

 置き餌とピンセット等から直接与える2つのやり方がありますが、どちらでも構いません。ただヘビの目の前で餌をぶらんぶらんさせるのは逆効果になる場合がありますので注意してください。マウスを差し出してもしばらく食いつかない様な個体には置き餌でいいと思います。ピンセット等で与える場合はマウスの頭をヘビの方に向けて与えてください。

 床材に新聞紙等の紙系以外を使っている場合は、餌と一緒にヘビが床材を食べないかしっかり確認して下さい。

給餌後3日間くらいはハンドリング等ストレスは与えないでください。吐き戻しの原因になります。

給水

 必要な設備・環境で説明した水入れに水をいれ常備します。常に清潔に保てるようにしてください。大体週に2度ほど換えれば十分でしょう。水入れの中で糞をすることがあります。その場合はすぐに取り換えてください。

 

 

 

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